約 2,269,320 件
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1018.html
[26] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 09 51 24.76 ID 17tmr/Kn0 前スレの続きなのだが、落ちているから最初から載せていく カウンセラー中村の調査簿 NO02 流 栄 16歳 放送部及び水泳部員 女→男 転換30日目 NO03 流 町 16歳 漫画研究会部員 女→男 転換同30日目 但し、双卵性双生児 俺がこの学校にきた初日に転換してしまった生徒だ それから、テンヤワンヤあったが気付けばもう五月である 彼女、いや彼らは双卵性双生児である このケースは日本では 今まで ほんの3例しかない、非常に貴重な存在である 正直、こんな貴重な事に遭遇するとはおもってはいなかった まあ、初日からあんな目にあったわけだから 神様のお詫びではないかと 捉えている 彼ら二人は双生児でありながら、全く二人とも似ていない 性格から何までほとんど正反対、栄君は体育会系でスポーツ特待生である のに対し、町君は修学特待生であり また、オタク系である まあ、双卵性っていうこともあるが実に特殊である [27] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 09 52 04.81 ID 17tmr/Kn0 ここでカウンセラーの業務を話すが基本的に待つことが仕事である だから、カウンセラーは別に専門の教科を受け持ち 通常時は普通の教員だ ただ、性転換症が発症してしまった生徒が現れると急に忙しくなる まず、初日 二日目は学校、父母、または直接 生徒からの連絡を受け 転換症者の体が完全に転換してしまった事実を確認しにいかねばならない その際 頭髪、爪など転換症者の肉体的標本及び、基礎情報を記載し 転換発症から一週間内に厚生労働省に送付せねばならない事が義務付けられており そうせねば、戸籍の変更及び転換症者のための特例が受けられない事となっている。 特例というのは警察事件予防のため、学校の変更及び住所の変更する際の 引っ越し費用、敷金礼金、国公立その他県立学校の変更は無償である。 それに国民年金とは別に性転換症者特別措置費が足される その他、もろもろを上げていけば何点かあるが非常に優遇されていて わざとワクチンを打たないなんていう馬鹿な父母の事件が過去あったが 今は刑法上、処罰され最低でも懲役五年以上の重い刑罰となっている [28] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 09 55 09.75 ID 17tmr/Kn0 それで、一週間内に厚生労働省に送付した後は徹底的に生徒のカウンセリングで ほとんどの時間が費やされる 生徒が自暴自棄にならないようにや、うつ病等が発生しないように 生徒からの信頼を獲得することが第一の業務となる また、転換してから10日目、20日目、30日目と発症してから 最初の一か月は10日に一回、必ず転換症者の家に訪問し 生徒への問診、部屋等の状態、家庭の状態、しっかり転換した事実を受け止めているか など、諸事を確認せねばならない事となっている 一か月が過ぎて、45日目には教育委員会の人間が生徒に直接面会し 現在の性を完全に受け入れているかを調査しにくる そこで、まずい状態になっていたら 再研修の烙印を押されることとなる それが故に、俺らはいつ日頃安らぐことなく ピリピリした毎日を過ごす 性転換症カウンセラーは胃薬や整腸剤がないとやっていけないと言われている でも、俺は肉体が肉体であるから そんなものを使う必要がないのが救いである [29] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 09 56 25.21 ID 17tmr/Kn0 ただ、この一か月は転換症者が熊田君と流姉妹の三人で 熊田君のことが終われば、流姉妹のことが出てきて、姉妹が終わったら、また熊田君で… ほんと~に忙しかったが今日、流姉妹の自宅に訪問したら 一通りの仕事が終わる これで少しは緊張感が和らぐ、そうだ今日サウナにでもいって たまにはゆったりと過ごすか~、なんて呑気に今日1日中考えていた [30] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 09 56 43.22 ID 17tmr/Kn0 5時限が終了して、俺はこの後の時限には政経の授業がないので カウンセリング室に戻り、流姉妹の授業が終わるのをゆっくり待とうと考えていた 「中村せんせっ!」呼ばれたかと思って、ふと振り向くと栄さんがいた 栄さん改め栄次郎君はまだ季節が季節でないのでそこまで色が黒くはないが 健康な一男児である、まあ彼も一月前女性だったとは全然思えないほど 男という性別に慣れたのかもしれない 「やあ、栄次郎君 その元気な返事を見るとその体に慣れたようだね」 と、尋ねると 「まあな、最初はどうしようなんて戸惑いまくってたが 先生のカウンセリングと毎日この体を見ていれば 流石に馬鹿でも慣れるし 前よりも筋肉の付き方や速さが男になって上がったんで逆に感謝すらしています」 と明るく高笑いして、笑いがおさまると「先生、今日ウチにくるんだっけ?」 「ええ、最後の訪問ですね 部屋とかは綺麗に整頓されていますかな?」 と切り返すと 頭を掻きながら「やべぇやべぇ、部屋をきれいにしねえと また先生に文句言われるからな サッサと帰って整頓しとくか~ じゃ、先生またな!」と手と肘でビッと上げると階段を下りて行った [31] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 09 57 14.84 ID 17tmr/Kn0 スポーツ科の生徒は5時限でほとんど毎日の授業が終わる それよりも、スポーツして学校を有名にしてほしいという魂胆があるんだろうが 逆に町さん改め源君は国公立科の生徒なので7時限、へたしたら8時限ある日がある 今日は7時限までだったので夕焼けが綺麗に映る時間には授業が終わった 7時限終了の鐘がなり15分ほどすると、タッタッタッと廊下を走る音が どんどん大きくなっていき、ガラっとカウンセリング室の部屋が開くと 息せき走ってきた、源君が入ってきて そのまま、ソファアにドタァン大きな音を立てて 倒れこんだ 「流君、ここの部屋は君の私物じゃないんだから ソファアにねっ転がるんじゃない」 というと、顔をあげて軽くにやつきながら「そんなこと小学生に言われたくないなぁ」 とニヤニヤしながら皮肉そうにいった 少しムッときたが冷静に 「まあ、君がこの部屋に来たということは授業が終わったということだから 君の家に行くとしますかね」と鞄を持って、窓を閉めて閉所作業を始めた 「え~!?折角、走ってきたんだから少しは休ませてくれよ」と 「駄目駄目、先生も用事があるんだから いくよ!」というと 渋々そうに「わかったよ、ったく 何が悲しくて小学生に…」 とブツブツいいながら、閉所作業を手伝ってくれた 源君は少しつり目ではあるが、顔のバランス、配置が非常に良く、所謂美男ってやつだ 転換した元男女は傾向として、ほぼ100%美男美女に変化する 彼、彼女らの一生の道筋が大幅に変化してしまうわけだから 対価といえるかもしれない [32] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 09 57 41.67 ID 17tmr/Kn0 流姉妹、改め流兄弟は姉と兄が一人ずついて 総計6人家族である 学校からはすぐの場所に住んでいて、歩いて10分で普通の一軒やより少し大きな家である 流君の家の前に着くと「先生、少し待って 今、持っている鍵であけるから」 で、ドアに二つ鍵を差し込み上を左に下を右に回すと大きくガチャっと音を立てて開いた 「じゃあ、先生どうぞ」というとドアを開けると栄次郎君が出迎えてくれた だけど、両親がいない 気になって栄次郎君に聞くと 「両親はこのゴールデンウィークを利用して、旅行しにいきましたよ それについさっき、兄が会社から帰ってきたけど 当分ひきこもり生活を謳歌するんではないとか思います 後、姉さんは飲み会で午前様ではないかな…。あの人、のんべだから」 ということは、今いるのは兄弟と大兄さんの三人だけである 両親がいないのは想定してなかった 本来なら、保護者がいる状態で訪問するのが一番良いのだが… 「お兄さんは?」 と栄次郎君に聞くと「いや、兄貴は一回引きこもってしまうと当分部屋からは出てこないから…」 それでは仕方がない、ご両親がいない状態で経過確認を行っても 報告書として送付できない 報告書には必ず両親か年上の兄姉の認印が押印していなければならないからである [33] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 09 58 06.05 ID 17tmr/Kn0 「仕方がないね、じゃあご両親が御在宅の際にまた訪問するから 今日はこのまま失礼するよ」 と、帰ろうとすると「先生、姉が帰ってくると思って 晩飯を作ってしまったんで食って行ってくださいよ」 と栄次郎君に引き留められた 「まあ、弟がそう言っているんで 食って行ってくれないですかね? そのあと、用事があるとかいってたけど どうせ、大した用事じゃないんでしょ?」 と、栄次郎君と源君は俺のことをじっと見ている… まあ、たまにはいいかと自分を無理やり説得し 「では、ご相伴でも預かりましょうかね」と、靴を脱いで流君の家にあがった [34] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 09 58 47.43 ID 17tmr/Kn0 今日の献立は大盛りの野菜炒めとご飯それに色々と野菜の入った味噌汁に白菜の浅漬け 完全な男料理ではあったが、なかなか旨かった でも、ふと思ったのだがテーブルには大兄さんの分がない 「大兄さんはどこで夕飯をいただくのかな?」と何気なく源君に尋ねると 「ああ、あの馬鹿兄貴は自分の部屋で食べるんですよ でも、取りには来ないので弟が部屋の前に置いておくんです」 と、どうでもよさそうに言った 夕飯が食べ終わると栄次郎君がコーヒーを出してくれた 栄次郎君は俺にコーヒーを出すと台所で食器を洗っている、源君は俺の前の椅子に座って本を読んでいた 俺がゆっくりと何口かコーヒーを飲むと気付けば、源君が俺の事をジッ―とみている 「源君、先生の顔に何かついているのかな?」と聞くとテーブルに肘をついて、イヤにニヤつきながら 「先生って、可愛いよね」と小さく言った 聞いた瞬間、口に含んでいた少しのコーヒーを吹きそうになってしまった ゴフッゲフッと 俺が咳込んでいると 続けて「本当に先生って可愛いよね、最初見たとき これが教師かよと 思っていたけど、こんないじらしい姿をした教師なんかいてもいいよなと最近思えるようになってきた 後いつも、思ってはいたんだけど その変な眼鏡をしていなかったら… より可愛いと思うんだけどね それに先生は28だから、悪戯してもほとんど犯罪にはならないんだよね 逆に先生の方が犯罪になるんじゃないかな…」 と小さく俺に言うとジィーと俺の方を見ている 正直、無理 無理 まじ無理 天と地がひっくり返ろうが何しようが無理!その手の趣味は俺にはない! 身の危険を感じて、席を立とうとした瞬間 突然、強烈な睡魔に襲われそのまま床に倒れこんでしまった 「流石だな兄者」「ああ、こんな簡単に嵌めることができるとは思ってもいなかったよ」 「でも、水溶性の睡眠薬が結構 効果があるとは思ってもなかった」「体が子供だからだろうな」「………」 段々、意識が遠のいていくと兄弟が何を話しているのかがわからなくなっていった [35] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 10 00 21.49 ID 17tmr/Kn0 ……………、ふと目が覚めると俺はベッドの上で横になっているのに気づいた 起き上がろうとすると、両手首に手錠みたいなものがかかっていて その手錠の縄の部分がベッドの端の方にキツク 結んであり、体は起き上がれるが立つことはできない状態にあった また、眼鏡がない これは非常にまずい展開だ 服は…? 「ッテ、なんじゃこりゃあぁぁ!?」 上下が小学生の女子用体操着しかも、頭には何か耳が付いている… とりあえず、洒落にならない状況に陥っているのは間違いないだろう 「おっ、兄者 先生が起きたみたいだ」「ああ、弟者 起きたようだな」とベッドの横で声がした 声に気付いて 彼らの目を見ないよう逸らした、それは前回も説明したが 性転換症者の元男女関係なく、俺の目を見ると強烈な性的欲求が生じるらしく 医学的に説明がつかない事らしい 「弟者よ 俺の選択は間違っていないというより正しかっただろ?」「兄者の判断は実に的確だな」 と淡々と二人で会話しているのが頭にきて「ったく、お前らこれはどういうことだ!」と声を張り上げたが 兄の源君は鼻で笑いながら「少しは感謝してもらいたいですね、この弟は先生が寝ている間に手出ししようとしたんですよ? それを先生が完全に寝ている状態で色々しても意識がないからつまらないといってやめさせたのだから、 少しは感謝してもらいたいものです、ただ若干 着せ替えはしましたがね」と言いながら [36] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/04(金) 10 01 47.56 ID 17tmr/Kn0 兄弟は俺を上から下へとなめまわすように見ている 正直、九割九分九厘詰んでいる状態である こういう、事件例があることは知ってはいたが まさか自分がこんな目に合うとは毛頭も思ってなかった 「おいおい兄者だって 着替えさせている間、キスしたりとか太ももを舐めたりとかしていたのによく人の事いえるなぁ」 「弟者も兄者がするなら、俺も と言って 俺が先生にしたようなことをしてただろうが他人面するな」 「うん?元々、この事を最初に提案したのは兄者だろ?俺は最初から、反対だったぜ」 「そういって、先生を抱きかかえてベッドに運びおわったと同時に 襲おうとした馬鹿は誰かな?」 「なにを……」と口論を始めたと思ったら、いつの間にかドタバタの喧嘩が始まっていた ドタバタドタバタ二人が喧嘩をしていると、おもむろにドアがガチャっと開いた 開くとそこには……… 続く 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/05(土) 13 18 16.08 ID EyUyRWgz0 「馬鹿兄弟、今帰ったぞ…。って、あんた達何やっているのよ!」 その声に、兄弟は即座に喧嘩を止めると声のある方向を向いた 多分、彼らの姉だろう 確かに、何やっているんだと言われてしまえば 何されそうです、という状況である 「少女を拉致して、こんな格好させて… 本当に何考えているのよ!」と、女性が叫ぶと 兄弟を滅多打ちにした、殴る蹴る殴る蹴る…………… 本物の鬼だ…… フルボッコ省略 兄弟二人が気絶するほどボッコボコにされると、彼女は血塗られた手で俺の両手首を拘束している バチンっ と手錠を引き千切った ちょっと待て、この手錠鋼鉄製ではないのか?なぜ、引きちぎれるんだ? と考えている間に「ごめんなさい、本当にごめんなさい… 兄弟があなたに馬鹿な事をしてしまって」 涙目で俺に言うと 俺はベッドから起き上がって、女性の方を見ながら 「いいえ、蚊に刺された程度にしか考えていないので謝る必要はありません それに、自分は転換症カウンセラーなのでどのような事態でも覚悟しているわけですからね 最後に自分は少女でも少年でもないです、列記とした28歳の男です!」と強く言うと 彼女は涙目ながら、ポカンと口を半開きにして俺を見ている まあ、女子用の体操服を着 それに耳が付いている姿で どうみても、小学生の少女にしか見えない28歳のおっさんなんているわけがない 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/05(土) 13 18 59.78 ID EyUyRWgz0 「ええっと…、もしかしてカウンセラーの先生ですか?」と、戸惑いながら女性が聞くと俺は 「そうです!こんな格好では何なのでどっかに自分の元々の服があるはずなので探してもらえますか?」 そう彼女に言うと、「わかりました」といって この兄弟がどこかに置いたスーツを探しにいった 彼女が部屋から出ていくと虫の息状態の兄弟が横たわっている 一応、姉によるフルボッコで彼らの全身の骨が折れていないか確認すると 骨はどこも折れてはいなかった 少し部屋で待っているとお姉さんがどこに置かれていたのか分らないがきていた服を持ってきてくれた 俺は彼らの姉さんが持ってきた自分の服を取ってすぐに着替えようとした、さっさとこの情けない恰好から解放されたい と考えていたら 非常に重大な事に気がついた 眼鏡がない! 「すいませんが、眼鏡はなかったですか?」と尋ねると、お姉さんは顔を横に振った 俺が参ったなぁ、という顔をすると「強制的に起こして、自白させますか?」とニッコリ笑顔で俺に聞いたので 「いやいや、とどめは…」と俺が言うと お姉さんは残念そうに下を向いた 実に、怖い人だ 眼鏡がないと…、もしこのまま外に出て人と目が合った際にその人が性転換してしまった人間なら ほぼテロ状態になる それは非常にまずい そう、俺が悩んでいるとお姉さんが 「先生、どうせですからお風呂入っていきますか?この兄弟に何されたかわかったものではないので…」 と心配そうに俺を見ている 奴ら、俺を舐めまわしたとかいってたような「そうですね、御借りいたします」 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/05(土) 13 19 31.81 ID EyUyRWgz0 お姉さんが俺を風呂場まで案内すると、「じゃあ、着替えはここに タオルはここに掛けておきますのでごゆっくり」 といって、ドアを静かに閉めた この体操着を脱ぐと体全体になにをしたかわからないが赤くなっている部分が散らばっていた 風呂場の鏡を見るとよりそれが様々なところに付いているのがわかった、「あいつら、俺が寝ているからといって」 独り言を呟くと俺は体を湯船へと沈めた、さて今日の事は報告書上でなんと書くか 事実を書いてしまえば事件になってしまうだろうし といっても、俺の胸三寸に納めておけば終わる類でもない 彼らのこの先の一生がかかっているのである、下手には書けない… そう考えると非常に重く感じた、まあ何もなかった 何も知らなかった それでいこう 湯船から出て、体を洗おうとした時 風呂場のドアが開いて、なぜかお姉さんが出てきた 「先生♪体、お流しますね」 そうですか、あなたもそういう癖があるんですか 若干はまともだと信じていたのですが まあ、手錠を手で引き裂いた時点であまりまともではないと思ってはいましたがそれもあるんかよ… と言いたいところではあったが飲み込んで「いや、自分は一人で…」と俯き加減に言うと 「かっ、可愛い!」と半端ない力で俺をギュゥゥゥと抱きしめた、丁度胸のあたりに顔があたってはいるのは嬉しくあるが それよりも、あまりにも強すぎて痛い いや、死ねる 「痛い痛い痛い痛いぃ!」と絶叫しても お姉さんの胸に声が吸収され 聞こえないらしい、むしろ歓喜の声に聞こえたのかもっと強い力で俺を抱きしめてくる 「ぎゃぁぁぁぁぁあああ」と叫んでも聞こえない その瞬間頭からフツッと音がして目の前が真っ暗になった 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/06(日) 23 55 10.20 ID KY8ZzVR50 兄フラグの場合 「おい!馬鹿姉妹うるせぇぞ! せっかく、人が久々にフォルダ整理をしているのに集中できねえぇだろうが!」 その声に流姉妹改め兄弟はドアの方向を向いた、どうやら彼らが言ってた大兄みたいだ 「って、どうしたんだその子は?こんな可愛い女の子を拉致して、手錠につないでいるとは非常にけしからん!だから、混ぜろ」 おいおい、混ぜろって どこをどう考えればそういう判断ができるんだ?と思ったが栄一郎君が 「いや、大兄 この子は女の子じゃないよ 男の子だよ」と言うと、大兄がハァ?と顔をすると 「おいおい、こんな可愛い子が男の子な訳ないだろ?そんなのは二次の準にゃんとか鰤タンぐらいしかいるわけがないだろう」 と鼻で笑いながら言うと栄一郎君は俺のはかせていた下のズボンをおもむろに下げた、下げると俺の愚息が丸見え状態になった 「ちょっと、下げるなよ馬鹿!」と罵るも聞こえない 「なっ、男の子だろ」と栄一郎が言うと大兄は 「まっ、まさか本当にロリーなショタがいたのか!?そんなものは都市伝説のたぐいだと思っていた!」と叫びながら 俺の上に覆いかぶさると俺にしか聞こえない位の小声で「こんな、いけない格好している子には罰を与えないとな…」 そう言うと、俺の左側の首筋から耳元へと舌で何度も往復させたり 首筋や乳首を吸ったり 右手で俺の陰部を触れたりと繰り返した それを見た兄弟は「大兄ずるいぞ!俺らも混ぜろ!」というと源君が右側で俺の頬を舐めたり、尻に触れたりし 栄一郎君が太ももを舐めたり、撫でたりしている あまりのくすぐったさと変な感覚に悩まされていると 「君だけが気持ち良くなるのは反則だよね」と大兄が言うとズボンを下げてはいきり勃っている アレを半開き状態の俺の口内に無理矢理、押し込んだ 「ああ、素晴らしい 少年の口がこんなに素晴らしいとはな!」 ちなみに続かない というか、ショタはより無理 [13] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/09(水) 00 09 52.04 ID wkjs9Rag0 と同時にお姉さんは俺の愚息をもみしだきながら、俺の唇に彼女の唇がストレートで触れた 「ふっ、ふにゅうぅ!」と俺が慌てるのを見た彼女は俺の唇から離すと「先生ごめんなさいね、私転換者だから」 「転換者だけど、あまり男の人には興味がないんだ けど、男の子は別なんだ だから、先生みたいな人を待っていたの」 かっ、神展開すぎる!というか、どれだけ二次元の世界の住人だよ 「すいませんが…、って!何潜ってるんですか!」 エロ書けないので苦肉の策でポケモン風 危ないお姉さんが現れた!いけ、カメックス! お姉さんの攻撃 舐めまわす! バシュゥゥゥン!!!会心の一撃!効果は抜群だぁぁあああ! カメックスの攻撃!硬くなる!!! お姉さんは喜んでいる お姉さんの攻撃!巻きつく! カメックスは巻きつかれて身動きを取れない! お姉さんの連続攻撃!!! カメックスは何とかふりほどいた カメックスの攻撃!電光石火!!!お姉さんはとっても悦んでいる!!!!! 効果は抜群だ!!!!お姉さんは混乱した!!!!! お姉さんは混乱している カメックスの攻撃!破壊光線!!!!! お姉さんは気絶した!!!……………。 [14] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/09(水) 00 10 15.34 ID wkjs9Rag0 「中村きゅん………、すごかった……」腐っても中身は28歳の男である、そこらへんの小娘には負けるわけにはいかん 「お姉さん それじゃあ、お休みなさい」と横で若干痙攣状態に陥っている彼女を無視して 布団くるまった それにしても、何ちゅう家族だ 兄弟も転換者でその姉も転換者である こんな稀な例はほとんどない 普通は戸籍謄本までしか調べないが、転換者がいる家族は除籍謄本まで調べないと元々の家族構成がわからないようになっている 転換者は瞬間的に除籍扱いになり、すぐに戸籍謄本に新しい形で登録されるという形にしてわざと判明しづらいよう複雑にしている これは探偵とかによる、結婚問題とかの際に転換者だからといって差別及び偏見などによる解消を避けるためだ ちなみにこの除籍謄本まで調べないと分らないということは弁護士資格とカウンセラーの資格を持つ人間しか知らないことである まあ今日は何もなかった なかったことにしよう! そう考えているといつの間にか深い眠りについてしまった [15] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/09(水) 00 10 37.52 ID wkjs9Rag0 ……………、ハァハァ、俺の体の上で荒々しい吐息が続きながら、ギュゥッとしばしば俺を強く抱きしめる、 おいおい、お姉さん朝からはやめてくれ と思ったがどうやら違うみたいだ 「せんせぇ、ヤバい…可愛すぎ」 んっ?この声は… 寝ぼけ眼を右手で擦りながら体を少し起き上がらせると、圧し掛かっていたのは昨日あれだけフルボッコ状態になっていた源君だった。 それにしても、昨日あれだけぐっちゃぐちゃな状態になっていたのにどうやったらそこまで回復したんだ、と聞きたいところだが 源君は興奮状態になって まともに俺の言葉を聞きそうにない 彼は朝からの奇行に戸惑っている、俺の目を見ながら 「やっぱり、先生は何着ても 何しても可愛いなぁ」と ニコッと意味ありげに微笑むと不意打ちでチュゥゥと俺の唇と 彼の唇が合い、戸惑った俺の口の中に舌を入れてきやがった「フゥゥゥンン!」と俺の口の中は彼の舌と俺の舌が大変な事になっている 全力で彼の力に抗なおうとしても、体では小学生と高校生との力の差である 抵抗しようにも、力では負ける 彼が満足するまで、彼の舌は俺の舌を合わせたり、捏ね繰りまわしたりとえらい事になっている どうしようもなくて、目が潤んでくると プハァァと彼の唇が俺の唇から離れ、彼は満足した顔で上から俺を見ている 「さて、本命をいただきますね」と ベルトをガチャガチャと外し学生ズボンを脱ぎ、ボクサーパンツを脱ぐといきり勃った、アレが出てきた 逃げようとするもすぐに彼の左手で俺の肩を押さえつけられ、暴れても振りほどくことができなかった 「昨日は姉者に邪魔されてできなかったけど 今日は大丈夫だから、たっぷり先生の体に教えてあげるよ」 [16] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/09(水) 00 10 58.21 ID wkjs9Rag0 と嫌に俺に優しく微笑んだ 「先生にはそういう癖は…」「可愛い先生が悪い」 ああ、説得は無駄ですか 俺のパジャマのボタンを右手で外しながら、俺の胸の真ん中から彼が舌で舐めていくと俺のズボンの境目まで下がっていった もう駄目だぁ~と覚悟した、その時 バァアンとドアを蹴飛ばして、そこには修羅状態のお姉さんがそこに立っていた 「こ の 馬 鹿 弟 が !」「いや、姉者 これには深い理由が…」「問答無用!!!」「ぎゃあぁあああ!!!!!」 ………「先生、ごめんなさいね また、弟がろくでもない事をして…」いや、それよりも弟さんがボカシ状態に 「先生、弟の事は気にしないで朝食を食べていってください 先生の服はここに置いておきますから」というと部屋を出て行った 全身が真っ赤に染まっている彼を傍目に着替えると昨日食事した居間へと向かった 居間には姉と台所に栄一郎君がいた、栄一郎君は俺を見るなり「先生、おはようございます 昨日はすいませんでした………」 栄一郎君は申し訳なさそうに俺に謝ったのはいいのだが、いつのまにそれだけ回復したのかが気になった 「昨日のことは全く気にしてはいなけど、すごい回復能力だね~」というと「転換してから、なぜか回復能力が上がりまして…」 栄一郎君は語りながらご飯を盛りつけていた ふ~ん、これはこれで調べる価値がありそうだ 調査簿に書かねばなと思った 朝食は麦が少し入ったご飯と若芽と豆腐とねぎを刻んだ味噌汁、それに出し巻き卵と浅漬け まあ、朝はこれで十分だ 朝食を食べ終わり、栄一郎君がそれを片づけている時に「お姉さん、申し訳ないんですがこの書類に認印をもらえますでしょうか?」 と鞄から一つの書類を出すと「認印ですか?ちょっと待ってください、確か此処に…」というとテレビ横の戸棚を調べると 「あった、あったこれです」と差し出して、書類を軽く眼を通すと認印の押すべきところにポンっと押した 「それでは、昨日今日と本当にありがとうございました、では自分は帰りますのでこれで失礼します」というと お姉さんと栄一郎君は玄関まで見送ってくれた 「先生、また来てくださいね」とお姉さんと栄一郎君が言ってはくれたが 正直、もう二度と来る気にはならない 愛想笑いしながら、さっさと流君の家から退散した 「ふぅ…… さて、調査簿にはどう記述するか… 頭痛いなぁ…」と独り言を呟きながら 五月の春とは違う暑さの中、自宅へと帰っていった [17] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/09(水) 00 11 39.97 ID wkjs9Rag0 最終段階調査 流 栄一郎君及び流 源君 転換31日目 家庭環境及び総合的生活状況等の諸事報告書 態度及び学校生活上の問題…なし 家庭状況及び日常生活上の問題…なし 部屋及びその他適合性…なし 追記 彼ら兄弟に転換者アリ だが、社会適合しているので同上問題はなし 但し、若干の特殊性癖がある可能性がある 後日談ではあるが 45日目に教育委員会の調査には総合的に問題なしと書かれていたが 両者ともペドフェリアのような特殊性癖がある可能性があると 記述されていた………。 ええ、被害者ですが何か?
https://w.atwiki.jp/81908/pages/144.html
他者と協力関係を築きながら、お互いのために利益を生み出すことが重要であると考えます。 注意深く観察し、よく記憶しており、細かいところまで気を配ります。 集中力があり、常にミスをなくすことを心がけ、完成度の高い仕事をします。 日々の業務を忍耐強く続けながら、知識と経験を増やしてゆきます。 礼儀正しく、場に相応しい振る舞いをすることができます。 他者のニーズによく気がつき、困っている人には適切な支援をしようとします。 人間関係に配慮しながら、規律を重んじ、安全で安心できる社会を実現することに貢献します。 看護師 医療アシスタント 内科医 小児科医 歯科医 歯科衛生士 医療研究者 薬学研究者 人工透析技師 指圧 整体 マッサージ師 カウンセラー スクールカウンセラー 産業カウンセラー 産業心理士 臨床心理士 ソーシャルワーカー 保護観察官 保護司 理学療法士 作業療法士 言語病理学者 放射線技師 聴覚機能訓練士 獣医師 公衆衛生士 職業相談員 職業訓練担当者 行政官 栄養士 栄養学者 食に関する研究者 弁護士補佐 弁護士 幼い者、教育が必要な者を責任を持って保護し、ときに優しくときに厳しく、一人前に育つ過程に寄り添います。 他者のことをよく理解し、きちんとした意見を持っています。 また、礼儀や立ち居振る舞いについて関心を寄せ、他者に教えることができるでしょう。 何にせよ、他者を快くもてなし、細やかな配慮ができることは長所になります。 幼稚園 保育園の先生 小学校の教諭 中学校の教諭 高等学校の教諭 生涯学習の先生 学校経営者 リクルーター 人事担当者 企業研修者 宗教教育者 司書 図書館員 葬儀屋 ウェディングプランナー 日々の業務を安定して確実にこなすことで、実りをもたらすことができる仕事に惹かれます。 農家 牧場労働者 公務員 繊細な美を表現することに自信があるのなら、 装飾品や工芸品を作り出すことに集中できるかもしれません。 インテリアデザイナー 宝石細工人 写真家 歴史や伝統のあることに興味をもち、さかのぼって調べます。 歴史学者 系図学者 系統学者 学芸員 他者の感情に配慮できるので、組織には馴染みます。 また、接客など人へのサービスを快く行うことができるでしょう。 気遣いのできる長所を活かすことができる職業が向いています。 また、物の仕組みに対する理解や、細やかな記憶と分析能力を活かした職業を選ぶ人たちもいるようです。 手順の決まったことについて一度学習すれば、それを信頼して用いることができます。 オフィスマネージャー ホテル支配人 マネージャー 経理 簿記 帳簿係 カスタマーサービス 受付 電気技師 テクニカルサポート
https://w.atwiki.jp/c7et07cn/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/honey-and-panda/pages/9.html
メンタルヘルス・マネジメント検定試験|黄色いブログ手帖 メンタルタフネスオリエンテーションプログラム
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16824.html
キャンセラー(きゃんせらー) 概要 シンフォニアから登場したスキル。 特技から特技に連携できるようになる 登場作品 + 目次 シンフォニア複合EXスキル アビス ヴェスペリア TOSラタトスクの騎士キャンセラー キャンセラー2 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ シンフォニア EXスキルの一種。特技の後、一度だけ特技に連携することができる。 ロイドのLv4で修得できる。 効果 1度だけ特技→特技の連携が可能になる タイプ S 修得者 ロイド:Lv4 備考 - + 複合EXスキル 複合EXスキル 修得者 EXスキル名 組み合わせ ロイド スカイキャンセル キャンセラー+スカイハイ カウンターコンボ キャンセラー+ウェルガード+ワンモア ▲ アビス ADスキルの一種。1度だけ特技から特技に連携できるようになる。 C.コアで物理攻撃力と敏捷が+80になると修得できる。 効果 1度だけ特技から特技に連携できるようになる 修得者 全員 修得条件 物理攻撃力+80敏捷+80 備考 - ▲ ヴェスペリア 移動スキルの一種。1度だけ特技から特技に連携できるようになる。 ユーリとフレンがセンチネル、センチネル+1から修得できる。 分類 移動 LP 800 効果 1度だけ特技から特技に連携できるようになる 修得者 ユーリ・フレン 備考 - 修得者 修得方法 ユーリフレン センチネルセンチネル+1 ▲ TOSラタトスクの騎士 キャンセラー 分類 アビリティ 消費SP 9 効果 特技を出した後に、1回だけ特技に連携できる。 習得者 エミルマルタリヒターリーガルしいなゼロスプレセアロイド キャンセラー2 分類 アビリティ 消費SP 9 効果 奥義を出した後に、1回だけ特技に連携できる。 習得者 エミルロイド ▲ 関連リンク 同名の装飾品 ダブルトリック-同様の効果を持つ装飾品。 関連スキル ハイキャンセラー ハイパーキャンセラー ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:ADスキル(TOA) スキル:EXスキル(TOS) スキル:か行 スキル:アドバンスキャンセラー スキル:アビリティ(TOS-R) スキル:ウェルガード スキル:エアリアルキャンセラー スキル:カウンターコンボ スキル:スカイキャンセル スキル:スカイハイ スキル:ハイキャンセラー スキル:ハイパーキャンセラー スキル:ワンモア スキル:移動(TOV) 武器:センチネル 術・技:魔神剣・双牙 装飾品:キャンセラー 装飾品:ダブルトリック ▲
https://w.atwiki.jp/chulainn/pages/55.html
【オバちゃん】 この口調の悪魔 紅蓮 銀氷 雷電 疾風 蛮力 技芸 外法 サティ アズミ パールヴァティ ラミア スカアハ ガシャドクロリリス 調査中&戦闘中共通 条件 台詞 召喚 どう? 上手くサマナーやれてるの? 帰還 外食ばかりじゃいかんよ? ほなな… 調査中 条件 台詞 備考 単独調査開始 チョット お使い行ってくるわ 報告・アイテム発見等 まあ…おめでたい 赤飯炊いたって! 宝箱・ヒロ右衛門 アイテム発見等 宝箱 匠の技失敗 戦闘中 条件 台詞 備考 命令(忠誠度低) やだ ライドウちゃん はしたない! 命令(忠誠度中) ライドウちゃんも言うようになったわ 命令(忠誠度MAX) かしこい子や ライドウちゃんは! 混乱 ダメージ(小) ダメージ(大) ダメージ(弱点) 関節痛む~ ライドウちゃん回復して 仲魔死亡 攻撃成功 弱点攻撃 攻撃失敗 合体技 合体技不発 おばちゃん まだ覚えとらんわ…それ ライドウ瀕死 不明 ライドウちゃん また大きくなった? 最近の子は 節度知らんから怖いわ なんや 最近の若い子は挨拶も出きひんわ! アラやだ…まあまあ…ええのホンマに? アラやだ… ヤッてもうたぁ? 戦闘中(敵) 条件 台詞 捕獲成功 え? 管に吸われてる間って息止めへんでよかったの?アラやだ…息止めちゃったやない! アララ…管ん中 ずいぶん汚れとるやないの…掃除しとくね。 もう…若いのに強引やわあ…おばちゃん 青春しちゃうで? 仲間あり ええ!?管ん中にうちのネエやんがおるん!?…ちょっとコワイんで関わりたないわ! 捕獲失敗 なんや最近の子は近代化で足腰弱ったんとちがうかぁ? 技芸失敗 月がアカンと 運のツキやでぇ~! 満月 もえるわ~ 頭も体も もえるわ~お月さん ええ感じやないのぉぉぉ! 管に空きがない アラ~ 管いっぱいやん…ほな またこんどな~。 戦闘終了 条件 台詞 忠誠度MAX ライドウちゃんもすっかり立派なサマナーさんやね…。ず~っと一緒にいてあげるからもっと もっと 立派になりぃ! ギフト これ ライドウちゃん好きやったやろ? 技習得 業魔殿 条件 台詞 合体使用時 もう…ライドウちゃんの頼みなら一肌脱いじゃう! 合体完成時 ワタシ ○○いいます。あらら…自慢のマント汚れとるんとちゃう?ちゃんと休まんとアカンで? ワタシ ○○いいます。ライドウ、ライドウいうてそんなに気張らんでもええんやで?・・・○○ ○○ちゃん? ワタシ ○○いいます。こんごとも よろしゅうね…ライドウちゃん。 合体拒否時 イヤやわ ライドウちゃんおばちゃん 合体なんてトシやないわぁ。 麻雀 条件 台詞 チー ポン ポンしてもええ? カン おばちゃん カンいっとくわ リーチ リーチやけど 気にせんでええよ ロン アラアラ…それロンやわ ごめんね… ツモ アラやだ… ヤッてもうたぁ?
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1019.html
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23 58 34.78 ID K5Pv?+BmR0? カウンセラー中村の調査簿 NO03 太田 邦弘→博美 男→女 16歳 鉄道研究部員 転換八ヶ月目 ピンポンパンポ~ン 「中村先生、中村先生 保険医の上石先生が御呼びです 保健室までお願いいたします」 ハァァ~… 俺は大きくため息を吐いた せっかく、熊田さんと流兄弟の件が終わったぁ~ と思ったら これだ この手の呼び出しは碌な事がない 大概、保健室から呼び出される場合は新しく性転換してしまった生徒が保健室登校したか または性転換した生徒の性的な悩み及び恋愛感情などなど 保険医が手に負えなかった場合は俺が呼び出される まあ、これもカウンセラーの基本的な仕事ではあるが 授業も受け持っているから、本当に忙しい って、授業中だよ! 俺はチョークを止め、生徒たちに振り向いて 「じゃあ、先生呼び出されたから 自習! 自習中は静かにしろよ!」 と、叫ぶと生徒達は一斉に歓喜の声を上げた 「やったぁ!」「よっしゃあ!」と生徒は様々な歓喜の声を上げている 俺は歓喜の声を無視して、教材とチョーク箱など一通りを持ってクラスを出た ったく、あいつら 自習になったからって、喜びやがって 次の授業は抜き打ち小テストの刑に処してやる と考えながら パタパタパタ…、と小走りで一階の保健室に向かった ガラっ と、保健室のドアを開けると上石先生と二年生の女子生徒が丸椅子に座って話をしていた 「あっ、中村先生 ちょっと深刻なことで話がありまして…」と、上石先生が俺に話しかけると 俺は薬品棚の横にある、丸椅子を片手で引きずりながら 女子生徒とちょっと距離をおいて、座り 持っていた、荷物は教卓に置いた 「ええと、君は二年普通科理数系の太田さんだよね?何があったんだい?」と、言うと彼女はびっくりした表情で俺の顔を見ながら 「そうですが?先生は僕のクラスの授業を受け持っていないのになんで僕の名前を知っているんですか」と答えた だって、それが仕事だ 俺はこの学校の性転換症者全ての名前、クラスにこれまでのいきさすなど、すべてを暗記している 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23 58 53.45 ID K5Pv?+BmR0? ここでこの学校の簡単な説明をしたいと思う 全校生徒は中高一貫校なので合わせて800人ほどの生徒が在校している その中で性転換してしまった生徒は熊田さんと流兄弟を含め18人いて そのほとんどは高等部の生徒だが、ただ一人だけ中等部三年生に元男子生徒がいる 高等部は入学時に国公立科と普通科、それにスポーツ科の三つだ 二年時には普通科の中で理数系と文系に分かれ、授業が別々になる とまあ、説明はここまでにして 「太田さんそれはいいんだけど、何があったんだい?」と首を傾げて聞くと 「実は、電車の中で痴漢されたんです 最初は気のせいだと思っていたんですが、ここ一週間続いてるんです…」 「一 週 間!?それは同じ人なのかな?」と、聞くと下を向きながらわからなそうにブンブンと横に振った 彼女は不釣り合いな黒い大きめな眼鏡をかけていて 髪はポニーテールだが その眼鏡の下には色白で清楚な美女である まあ、今の穢い渋谷のセンター街をたむろっているギャル共に比べれば、肥だめと磨かれた金剛石ほどの差がある それにしても、実に卑劣な男だ 気の弱い女の子に痴漢して 騒がれないと勘付いたら、連続して狙っては大抵はエスカレートしていく 実に卑劣だ 「警察には行ったのかな?」 「警察には行きましたが現行犯じゃないと逮捕できないんです、と言われてしまいました」 「なら………」この人、痴漢です!と叫べばいいじゃないか?と、言いそうになったが けど、よくよく考えれば それができなかったから、ここに逃げ込んできたんではないか さて、どうしたもんだろうか… 「う~ん、さてどうしたものか?」 と、腕組みしながら考え込むと上石先生が口を開いた 「なら、中村先生が登校時に一緒に行けばいいんじゃないんですか?ほら、丁度乗る沿線も同じですし」 「確かに、それがいいんだけど 俺の眼鏡特徴あるから、バレている可能性がある」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23 59 26.47 ID K5Pv?+BmR0? 「でしたら、眼鏡を外して それで、変装していけばいいんじゃないのでしょうか? それに、中村先生がかけていらっしゃる眼鏡は特殊な眼鏡ですので 本来、どんな顔をしていらっしゃるか分らないと思います」 「いや、この眼鏡をかけているには訳が…」と、言いそうになると上石先生は教卓の下に置いてあった白い紙袋を取り出した 取り出すと上石先生は俺を見ながら紙袋の中身を取り出しながら、言った 「実は中村先生、五月二日に彼女から学校の終わり際に相談されまして 即、先生を御呼びしようと思いましたら 流君達の件で帰られたとの話で 彼女には今日まで、待ってもらったのです。で、変装の服というのを個人的に持ってきました!」 そう、いいながら備え付けのベッドに持ってきた服を広げると ゲゲッ!!! 全部、女の子モノだ!!! 「上石先生?俺の性別を勘違いしていませんか?」 「えっ?女の子じゃないんですか?」 と、含み笑いをしながら 「じゃ、御着換えさせますね♪ほら、太田さん手伝いなさい あなたのためですよ」 上石先生の両手にはピンク色のワンピース、しかもそのワンピースのスカート部分には白いフリルが… 「太田、まさかしないよな?」、太田さんは俺と上石先生の顔を戸惑った表情をしながら、交互に見て 「中村先生、ごめんなさい!」 と、言うと 俺をはがいじめにした 「ちょ、ちょっと待て!俺は、おとk…」「問答無用です♪」「ギャァァァア嗚呼嗚呼嗚呼アアアア」 御着換え中(かっ、上石先生!眼がとちくるっています! ちょ、勝手にスーツ脱がすなぁ!) 終了 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00 01 57.64 ID c95sRp+F0 「ひぃぇえええええんんん!もう、お嫁にいけないよぉ!」 これで通算二回目だ、一回目は流… そのことは忘れよう 「さて、これに眼鏡を外せば完璧ですね」と、上石先生は俺の眼鏡をスゥッっと外した 完全な不意打ちだった 「太田ぁ!俺の目を見るぁあああ!」 叫ぶと同時に太田の方向を手で防ぎ 瞬時に太田と逆の方向を向いた 「中村先生?なぜですか?」 「理由は後で説明する 確認するのは上石先生だけでいい!」 そう叫ぶと、上石先生は俺の正面を見て確認すると非常に興奮し始めた 「私の思ったよりも、すんごく可愛いです! 本当に可愛い!こんな可愛い子は本物の女の子でも皆無に近いかも でも、これで太田さんとつり合いが取れますね 二人揃っていると姉妹にしか見えないんじゃないかな?」と、冷静に言葉を〆た 「中村先生、私にも確認させてください 確認しないとわからないです」 「わかった、但し!俺とは絶対に目を合わせるな どうなってもしらんぞ」 「分りました、眼は絶対に見ません」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00 02 23.05 ID c95sRp+F0 太田はそういうと、俺の目を見ないようにして全体を確認した 「ほぉんとですね、中村先生いつも変な眼鏡をかけて ゴムで髪の毛を適当に結んでいるから、不精そうにしていらっしゃいましたが ちゃあんとするとこんなに可愛いんですね 驚きました」 太田の顔は見てはいないが、多分相当驚いているように思える 「これで、明日 中村先生と私が太田さんについて 電車に乗りますので安心ですね」 「えっ?ちょ、ちょっと待ってください なら、自分は必要ないんじゃないんですか?」 「いや、私は中村先生がその恰好でしっかり太田さんと一緒に電車に乗るかを確認するためについていきます」 「それって…」「中村先生、疑問はありませんね♪」声は笑っているが…、目が全く笑っていない…。 「わかりました、この格好で行きます」 「太田さんよかったですね~、これで犯人を捕まえることができますね」 「先生、本当にありがとうございます ありがとうございます」と、繰り返し繰り返し深く頭をおれに下げた ということで 翌日、俺は情けない恰好で痴漢犯をとっ捕まえることになった………。 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/16(水) 00 24 29.27 ID oexxNPA10 場所は変わって よくある居酒屋 わいわいがやがや 人が多く、活気がいいとも捉えられるが五月蠅くとも感じられる よくある居酒屋だ そこである二人が飲んでいた 一人は顔が丸い以外特にこれといった特徴のない男ともう一人は顎が長い、面長以外全く特徴のない男だった 二人は考え方が正反対に近いのになぜか気が合って 終業後のアフターファイブによく飲みに行くことが多かった だが、飲みに行っても仕事の話題以外 共通している会話がほとんどない 仕事の話が途絶えるとほとんど沈黙状態になる 沈黙状態が続くと二人とも飲む作業とツマミを摘む以外何もない それに耐えきれなくなったどっちかが「行くか…」と立ち上がるとお開きになる 今回もそれでお開きになるはずだった 「おい、やる夫」 面長の男が口を開くと丸顔の男が店を出る用意をしようとして、横の椅子に掛けてあったスーツを取ろうとした 「お前、痴漢しているだろ?」 あまりにも唐突な爆弾発言に驚いた丸顔の男はスーツを取ろうとして、そのまま滑って地べたに衝突してしまった ドダァァァァン と、大きな音がするも周りの人間はやる夫をチラッと見ただけですぐに各々で話したり、飲んだりし戻した やる夫は自分の体と椅子を整えると少し焦りながらも笑い飛ばすかのように 「なっ、なんだお!やらない夫 唐突にそんな冗談は勘弁してくれお」 「いや、冗談じゃねぇよ お前、電車の中で制服を着た 眼鏡で髪を一本でまとめた、気の弱そうな女の子の後ろずっとついてただろ? 普通、電車が揺れたりすると日本人なら他人に気ぃ使って位置変えようと微妙にズレていくもんだが、お前はそこを頑なにそこにいた まあ、一日だけなら分らんでもないがここ一週間近く同じ子の後ろにいるだろ?あからさますぎるだろ、常識的に考えて」 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/16(水) 00 24 52.20 ID oexxNPA10 そこまで、把握していることに驚いたが奴は彼女が乗ってくる駅と同じ駅から乗車している また、通勤電車内は極限状態まで込んでいる中 どんなに知った仲だろうと距離がそこまで近くなければ話しかけないのがデフォだ これは社会ルールとっても過言ではない 朝っぱらから、ガキ共が中途半端に大きな声で話をするのは実に耳障りである 「まあ、確かになやる夫 今では痴漢といっても、冤罪事件が大きな社会問題になってから 親告だけでなく状況証拠がなければ不起訴っていうのが常識になったが もし相手が状況証拠を取る用意をして車両に乗ってきたとしたらどうするんだ?それに、相手は学生だぞ? 学校、教師、家族に事がいっている可能性があるだろ?そいつらが、探偵なり鉄警に連絡してたらどうなるか? この先は言わんでもわかるよな、常識的に考えてよ」 そんなことは分かっている、俺だって会社では営業二課の係長だ 自分の社会的立場というのは把握している それに痴漢なんぞする奴は知的障害者だとすら思っていた なら、それ系のイメクラに行きゃあいいだろと俺も前まではそう思ってた だが、この車両にあの女の子が乗ってくるようになってからは別だった 最初に見かけたのは四月十四日だ 俺はその日、大きな契約の最終確認のために直接相手側の会社にいったんで覚えている すぐ左側に立っているクサババぁの香水と口臭が酷くて右を向いて立っていたときだ その時、ドアを壁にして横顔でずっと窓の外を見ている、色白で清楚な女の子がいた 窓の外を見ながら、少し寂しげな表情でずっと外を見ている 今時の女の子にしては珍しく 髪も染めてなく、わざと自分を醜く見せるような不格好な眼鏡 普通、女の子は自分を綺麗に見せたくして 俺ら、男として汚くしか見えなくなるまで化粧をする馬鹿が多い中 化粧をしている様子もない しかし、それが純粋な美というものを形どっているように俺は見えた そうだな、まるで戦前の女生徒とみたいな雰囲気だった 俺は彼女が立花の駅を降りるまで、ずっと彼女を見ていた 見とれていた 30代前半の魔法使いのおっさんが十代半ばの彼女に萌えとは違う………初恋をしてしまったのだ 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/16(水) 00 25 31.98 ID oexxNPA10 その日の仕事はいうまでもなく失p…ではなく、成功に終わった なぜなら、部下が説明している際に俺にしては珍しく愛想笑いみたいではなく、眼からずっとニコニコしていたそうな それを見た、相手側の会社の社長は 「今時の営業にしてはどんなときでも笑顔という基本を忘れていない!素晴しい!」で、完全に我社で決まったからだ 翌日、俺はまた彼女を見つけようとして同じ時間の同じ車両に乗ってみたものの見つからなかった それからは二週間、彼女の事を探そうとして躍起になった 電車をいつもより早くしたり、遅くしたり 車両を変えてみたり または彼女の降りた駅のホームで始業時間に遅れない程度に待ち伏せ、探してみたりもした 仕事とエロ画像収集以外に熱意を傾けなかった俺が一人の女子高校生にここまでしている 我ながら奇知外じみている…と、何度も何度も思ったが彼女の事を思い出すと冷静な判断は全く無意味だった もう一度、彼女を見たい!会いたい!この欲望をつぶせるような、理性は何一つなかった それでも、二週間探したが彼女は見つからず 俺の幻覚だったんだなと諦めかけていた 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/16(水) 00 33 03.70 ID oexxNPA10 内藤宿17時38発通勤特別快速 俺は手すりにもたれて立っていた 立花本町駅から、彼女が乗ってきた! これは運命だと思った しかも、彼女は俺の目の前であの時と同じように 彼女はドアを背もたれにして、窓から景色を眺めていた 俺はその時死ぬほど興奮した! 第一志望の大学に受かった、第一志望の就職先に受かったよりも興奮した! 目の前にいる、彼女は遠目で見た時よりも美しかった!不格好な眼鏡は彼女の美しさをより引き立てていた! 美しい 美しい 美しい 美しい 美しい 美しい 美しい 美しい…………… ………穢したい ………俺のものだけにしたい!!!!! 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/16(水) 00 33 28.82 ID oexxNPA10 そっから先はあまり覚えていない、無意識の内に彼女の降りる駅まで追っていった 菱ヶ丘か…、この駅は朝と夕方の通勤ラッシュ帯だけ 特別快速が止まる駅だ 彼女は待ち合わせの各駅停車に乗り換えることなく、ホームを下りて行った その翌日、いつもより一時間半も早く起きて 彼女の乗る駅で待ち伏せをし 彼女が同じ号、乗車口からのっていって 彼女の真後ろをとるようなポジションを取っていた 一緒に乗っているだけで最初は幸せだが、彼女の後ろにいるだけで燃え上がる色情を抑えることはできなかった 電車が揺れるたんびに彼女のスカートに手の甲を当てて、最初はそれで満足していたが それでも抑えきれず 日を追うたんびにエスカレートしていった 当然、具体的に言うつもりはない 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/16(水) 00 33 53.61 ID oexxNPA10 最初は清い者を穢してしまった事に後悔した だが、今では彼女を支配したいという欲望の方が強くなってしまったようだ 何もかも開き直っている、あぁ犯罪者というのは何もかも開き直っちまった人間なんだ 今の自分がそうだからだ 今、ある社会的立場なんて彼女に対する情欲に比べれば一厘も価値がねぇ 人殺し、強盗、そして痴漢 開き直った人間が己の望むように生きようとした結果にすぎないんだと……… むしろ、気を狂わせたのは… 違げぇ、俺はマッサら正気だ 正気だから、痴漢程度で済んでいる いや、狂っているというのはその領域まで行ったことがない連中が言う言葉だ 傭兵を考えてみろ、奴らの仕事は敵兵、便意兵を殺すことだ 殺さなければ、殺される でも、彼らは正気だ それが彼らの仕事であり、彼らの常識的な世界なのだ 「おい、おい!?やる夫聞いているか?さっきからニタニタ気持ち悪く笑っているが頭は大丈夫か?」 やらない夫は俺の目を見て、危険状態と見たのか俺の肩を揺さぶってはハッと俺は嫌な現実に戻ってきた 「あぁ、頭は大丈夫だお!やらない夫のいいたいことは分かったお、これからはしないお!」 明るく言葉を返すが、毛頭やめるつもりなんぞない 所詮、越えていない人間が越えた人間の心なんぞ分る訳がない 「なら、いいだけどよ さて、明日は俺もお前も早いだろ?ここまでにしていくか…」 そういっては、やらない夫はスーツを着て 伝票を持って立ち上がった 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/16(水) 00 43 23.13 ID oexxNPA10 翌日 朝六時半前、俺は上石先生に頼まれたようにフリル付きのワンピースを着て パンツも…、ええ女の子モノですが何か? 昨日、上石先生に 「パンツも当然、女の子のを穿いてきてくださいね じゃないと意味ないですから もし、そうしなければ 先生のこの姿を写真に撮って、学校中にばらまきますよ♪」 と、脅されて 泣く泣く穿いたのは三毛猫の絵が入った、パンツを穿いて…穿かされてきたわけだ 菱ヶ丘を大人切符で出ると駅員はアレっ?と首を一瞬傾げて俺を見たがすぐに清算する客が来て その応対をしていた 駅を降りて、すぐの広場に上石先生と太田が待っていた 「中村くんこっちこっち」と右から声がしたのでパッと向いたら、バス停の横で彼女らは待っていた 俺は小走りで彼女らに方に向かい 「おはよう!大t…ギャッ!」 彼女らの側に近付くなり、丸まった新聞紙で上石先生に思いっきりハタカレタ 先生は俺を持ち上げて、耳元で小さい声で少し脅迫がけるように 「太田、じゃないのこれからは私のことをお姉さんと呼びなさい!」 そういって、俺を下すと「じゃあ、あそこのコーヒーショップにいきましょうか?太田さん、ふみちゃん」 ふみちゃんって、俺の名前の一二三を女の子版にした名前だろう 「うん、わかった お姉ちゃん」と、ひきつった笑顔で言うとひっぱたかれた 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/16(水) 00 46 21.24 ID oexxNPA10 コーヒーショップに入ると「じゃ、お金出すから ふみちゃんは商品を上に持ってきてね 先に行っているからね」 商品が出されるのを待つと店員が商品を出して 「お嬢ちゃん!三つあるから気をつけて持っていくんだよ」 正直、こんなこ恰好じゃなければ 俺は男だぁぁ!と叫びたいが受取って 上にあがると、朝早い時間ながらも混んでいる 彼女らを探したら、二人対面して座っていたって!なんで二人席なんだよ!? 「ふみちゃんこっちこっち、ふみちゃんはお姉ちゃんの膝の上」 ちょ 素で勘弁してくれ、何これ罰ゲーム?俺なんか悪いことした? よくある、小さな丸机にコーヒーと紅茶を置くと何か他に椅子がないかと取ってこようとしたら 「駄目だよぉ、ふ~みちゃん ふみちゃんはお姉ちゃんの膝の上以外空いていないんだから」 と、グイッと持ち上げられるとちょこんと上石先生の膝の上に乗せられた 「くっ、屈辱だ…」 「でも、中村先生 本当に可愛いですよ?それで失礼ですが、本題に入りましょう」 どうやら、彼女はもう覚悟している状態に入っているらしい 言葉が非常に淡々としていた 「じゃあ、太田としては犯人をどうしたいんだい?」 「僕としてはもう二度としないと誓ってくれればいいです、刑事事件とかは望んではいません」 「本当に太田としてはそれでいい?」「はい、鉄道を公私混同したる場所にもうしなければいいと考えています」 「わかった、それで今回使う道具何だけど…」 そういって俺は今日持ってきたリュックサックから、二つ取り出した 「一つは鞄(隠しカメラ付き)と俺の掌の半分より小さいスパイカメラが二つ(人差し指でシャッターを切れるタイプ) それで、鞄は上石先生に で、カメラは俺と太田が持つからね ちなみにこれらはカウンセラーが公的に与えられる道具の一部だから 安心してね」 「後、上石先生 俺が膝の上だからって、何気なく太ももを優しく触れたり、髪の毛をかいだりするのは止めてくれませんか」 「先生じゃなく、お姉ちゃん 可愛いは正義!かあいいものが自分の膝の上にあるなら悪戯するのは必至!」 「いや、そう開き直るんじゃなくて 生徒及び公共の前もあるわけですし…」
https://w.atwiki.jp/counselor/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ssprivate/pages/24.html
福島県内にあるサポステ(3箇所) 1 いわきサポステ 2 ふくしまサポステ 3 こおりやまサポステ 1 いわきサポステ 施設名 いわき若者サポートステーション 連絡先・所在地・ホムペ 福島県いわき市 ttp //www.saposute.jp/iwaki/index.html 公式ブログ等 unknown 運営法人 非営利活動法人すだち 利用対象者 本人 家族 その他 フリースペースの有無 unknown アウトリーチ事業の有無 unknown 有資格相談者 キャリアコンサルタント1人 臨床心理士 2人 産業カウンセラー 1人 相談料 無料 就労系? 生活支援系? unknown 近隣のサポステ ふくしま こおりやま 特記事項 2 ふくしまサポステ 施設名 ふくしま若者サポートステーション 連絡先・所在地・ホムペ 福島県福島市 ttp //www.fukusapo.org/ 公式ブログ等 unknown 運営法人 NPO法人 ビーンズ福島 利用対象者 本人 家族 フリースペースの有無 unknown アウトリーチ事業の有無 unknown 有資格相談者 キャリアコンサルタント2名 臨床心理士1名 教員免許1名 精神保健福祉士1名 相談料 unknown 就労系? 生活支援系? unknown 近隣のサポステ いわき こおりやま 特記事項 平成19年度からやっている老舗サポステ 3 こおりやまサポステ 施設名 こおりやま若者サポートステーション 連絡先・所在地・ホムペ 福島県郡山市 ttp //www.ko-riyamasapo.org/ 公式ブログ等 unknown 運営法人 NPO法人 ビーンズ福島 利用対象者 本人 家族 フリースペースの有無 unknown アウトリーチ事業の有無 unknown 有資格相談者 キャリアコンサルタント1名 臨床心理士、保育士、教員免許(幼,小) 1名 教員免許(中,高)1名 相談料 unknown 就労系? 生活支援系? unknown(公式の感じからすると就労系?) 近隣のサポステ いわき ふくしま 特記事項
https://w.atwiki.jp/ssprivate/pages/14.html
北海道内にあるサポステ(6箇所) 1 とまこまいサポステ 2 あさひかわサポステ 3 おびひろサポステ 4 はこだてサポステ 5 さっぽろサポステ 6 くしろサポステ 1 とまこまいサポステ 施設名 とまこまい若者サポートステーション 連絡先・所在地・ホムペ 北海道苫小牧市 ttp //tm-saposute.roukyou.gr.jp/ 公式ブログ等 unknown 運営法人 労働者協同組合(ワーカーズコープ) 利用対象者 本人 家族(利用者実年齢層はunknown) フリースペースの有無 unknown アウトリーチ事業の有無 unknown 有資格相談者 CMCA認定キャリアコンサルタント1名 高校教諭第一種免許保持者1名 認定心理士1名 相談料 unknown 就労系? 生活支援系? unknown 近隣のサポステ あさひかわ おびひろ はこだて さっぽろ くしろ 特記事項 2 あさひかわサポステ 施設名 あさひかわ若者サポートステーション 連絡先・所在地・ホムペ 北海道旭川市 ttp //asahikawa4saposute.web.fc2.com/ 公式ブログ等 あり 運営法人 労働者協同組合(ワーカーズコープ) 利用対象者 本人 家族 フリースペースの有無 unknown アウトリーチ事業の有無 unknown 有資格相談者 unknown 相談料 unknown 就労系? 生活支援系? unknown 近隣のサポステ とまこまい おびひろ はこだて さっぽろ くしろ 特記事項 3 おびひろサポステ 施設名 おびひろ若者サポートステーション 連絡先・所在地・ホムペ 北海道帯広市 ttp //obihiro-yss.jp/ 公式ブログ等 unknown 運営法人 財団法人 北海道国際交流センター 利用対象者 本人 家族 フリースペースの有無 unknown アウトリーチ事業の有無 unknown 有資格相談者 キャリアコンサルタント 1名 社会福祉士 1名 精神保健福祉士 1名 心理相談員 1名 精神科医 1名 相談料 unknown 就労系? 生活支援系? unknown 近隣のサポステ とまこまい あさひかわ はこだて さっぽろ くしろ 特記事項 合宿プログラムあり 4 はこだてサポステ 施設名 はこだて若者サポートステーション 連絡先・所在地・ホムペ 北海道函館市 ttp //www.hakodate-saposute.jp/ 公式ブログ等 unknown 運営法人 財団法人 北海道国際交流センター 利用対象者 本人 家族 フリースペースの有無 ○ アウトリーチ事業の有無 unknown 有資格相談者 キャリアカウンセラー2名 社会福祉士1名 心理カウンセラー2名 精神保健福祉士1名 相談料 unknown 就労系? 生活支援系? unknown 近隣のサポステ とまこまい あさひかわ おびひろ さっぽろ くしろ 特記事項 フリースペースの利用料は原則無料 5 さっぽろサポステ 施設名 さっぽろ若者サポートステーション 連絡先・所在地・ホムペ 北海道札幌市中央区 ttp //saposute.net/ 公式ブログ等 公式ホムペにリンクあり 運営法人 幌市若者支援総合センター (?) 利用対象者 本人 家族 フリースペースの有無 unknown アウトリーチ事業の有無 ○ 有資格相談者 キャリアコンサルタント(産業カウンセラーを含む)8名 心理カウンセラー1名 社会福祉士2名 精神保健福祉士1名 相談料 unknown 就労系? 生活支援系? unknown 近隣のサポステ とまこまい あさひかわ おびひろ はこだて くしろ 特記事項 登録応援企業との提携プログラムあり 6 くしろサポステ 施設名 くしろ若者サポートステーション 連絡先・所在地・ホムペ 北海道釧路市 ttp //kushiro-saposute.jimdo.com/ 公式ブログ等 ホムペより 『畑ブログ』『スタッフブログ』のリンクあり 運営法人 労働者協同組合(ワーカーズコープ) 利用対象者 本人 家族 フリースペースの有無 unknown アウトリーチ事業の有無 unknown 有資格相談者 unknown 相談料 unknown 就労系? 生活支援系? unknown 近隣のサポステ とまこまい あさひかわ おびひろ はこだて さっぽろ 特記事項